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折角ハードウッドデッキ作るなら、その歴史も知ってね。

「ハードウッドて何?」

ハードウッドというのは造語です。
杉や松などの比重が0.4程度の木材をソフトウッドと称して、その対比として
比重0.9-1.1くらいの木材を総称する呼び名として、ハードウッドという言葉があります。これは、造語で、英語圏では通用しません。
 
イペ・ウリン・セランガンバツ材等の木材の総称です。
簡単に言うと、密度の高い、重い木材となります。水に沈む木材です。
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赤道直下付近に自生して、大変重い木材で、加工も大変でしたので、古くから知られてはいましたが、特定の用途はなく、過去は伐採業者にとっては邪魔者扱いでした。
第二次世界大戦時に日本は、石油以外にも、チーク材を求めて東南アジアに進出しました。
戦艦や、飛行機に使用するために、軽くて丈夫なチーク材は戦略物資でしたが、セランガンバツやウリン材等のハードウッドは、あくまでも、邪魔者でした。

1980年代に、現在の㈱リクシルの前進の一社である東洋エクステリア株式会社の創業者杉本氏が、ウッドデッキ材としてのレッドシダー材を米国より輸入し、日本のウッドデッキブームが始まります。
施工数は、どんどん増えていきました。市場が急拡大したのです。ここで大きな問題が発生します。
梅雨のある日本においては、レッドシダー材ですと、腐ってきます。特に海岸沿いでは腐れが早く10年程度しか、ウッドデッキは持たないというのが通説になりました。

2000年ごろに、横浜市が、山下公園に設置した大桟橋に、イペ材を採用したのが、ハードウッドデッキブームのスタートです。
イペ材の高強度・高耐久性は過去から知られていましたが、海側に、せり出したウッドデッキに一般の方々が驚きました。
 
実は、公共事業ではすでにイペ材は活用されていました。
一日に数千人があるくウッドデッキには、高耐久材としてのイペ材が使われていました。
また、バブル時期に、ヨットハーバーや、マリーナが数多く作られましたが、イペ材がすでに多く使用されていました。
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失敗例もあります。
新宿にある高島屋タイムズスクエアーのデッキは、ウリン材デッキが数年で腐食しました。タイムズスクエアのデッキは、水はけが悪くて、常に湿気を帯びており、腐ってしまいました。
ウリン材はすぐ腐ると、言われましたが、高島屋タイムズスクエアの場合は、施工業者のミスでした。安易な施工は、ハードウッドであっても腐るという結果を残した例です。
現在の高島屋タイムズスクエアには、樹脂デッキが施工されています。

これらのハードウッド材を一般家庭に普及させたのが、実は我々です。
一般家庭用のウッドデッキに、密度の高い材料を進めていったのは、一般のウッドデッキ業者でした。
ゼネコン業者、大手住宅メーカー等は、一般家庭にハードウッドデッキを施工するのは、過剰品質だと、言っておりました。

現在、ウッドデッキの施工する場合は、約8割以上が、ハードウッドデッキになっています。
杉材のデッキは数が減ってきています。

 

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